TEMPARはNITEPRの改造版であるMKULTRAをベースにしたCWC/AR互換のチートプラグインです。
改造元がIJIROと同じMKULTRAなので一応開発協力してます。
TEMPAR
#POPS変換
#フォント変更+日本語化(ベータ版のみ)
#対応コード
#カラー設定
コードの実行 ♪ボタンか一番左端のタブでLボタン
コード表示,音量-でゲーム名表示,△でポップアップメニュー,Xで実行(右上に依存),□で右上実行状態関係なしに実行(保存時_C2 になる)
ポップアップメニューはチート編集,名前変更,チート削除,チート複製の順
※2011/11/08以降のベータ版だとチート編集,名前変更,チート複製,チート追加,チート削除の順
※STARTでフォルダの開閉
コード編集画面,スタートでディスアセンブラ切り替え,右上にCWC/AR/GSどのコードをつかってるかの表示
※2011/11/08以降のベータ版だとSELECTでCWC/ARモード切替
ポップアップメニュー(チートメニュー以外),アドレス/値コピー,←→でメニュー番号変更
サーチメニュー,数値、比較,テキスト,検索範囲指定の順,新規コードは□でCWCHEAT,XでACTIONREPLARY
検索範囲に最大検索件数が追加、未設定だとHITした分全部。
数値サーチ,HEX16進数 DEC10進数 □でBIT変更
比較サーチ,0=一致 1=不一致 2=大なり 3=小なり 4=増加指定 5=減少指定 6=数値一致 7=数値不一致 8=数値大なり 9=数小なり
検索範囲アドレスの指定
ディスアセンブラ,スタートでメモリエディタ,♪でコピー範囲指定(ポップアップメニューからnewcheat,text)
メモリーエディタ,スタートでディスアセンブラ,音量+-でメモリエディタ/ディスアセンブラ番号変更(10画面分)
//PRXメニュー
Pause game=ゲームの停止/停止なし
Add new cheat=新規追加コードの行数(※2011/11/08以降のベータ版では削除)
Dump RAM=メモリダンプ
Dump Kernel=カーネルダンプ
RealAddress=メモリアドレスの絶対化
CheatHZ=コード実行間隔変更(0でワンタイム)
Hijack PSPAR=PSPAR特殊パッドコード有効
Collapse=ARフォルダをコードロード時とじておく(※2011/11/08以降のベータ版では削除)
HBID=全てのPBPにCWCHBIDを適用
LoadColor=カラーファイル変更
MaxTXT=テキストの最大行数
SWAPOX=○×ボタン交換
USB接続
Currupt=オンラインBAN回避のPSIDの偽装
FreeCheat=tempar/pat/[GAMEID10桁].patにあるFREECHEAT互換のパッチを適用,[4byte絶対アドレス,リトルエンディアン]+[パッチ内容]
change language=v.163以降追加,言語ファイルを変更、標準だと英語、日本語、LEET(ハッカー用すらんぐ)の3つが入ってます。同梱されてるものは○X交換には対応してないので注意。
MenuKey=起動ボタン変更(デフォルトHOME+R,VITAだとHOMEないので)
triggerKey=コード実行ボタン変更(デフォルトは♪)
Scrennshot=スクリーンショットボタン変更
Savecheat=チート保存
Loadcheatチート読込
MAXCHEAT=ベータ版のみ,最大コードタイトル数,標準は1024タイトル,使用メモリが多い場合減らすことで安定化
MAXBLOCK=ベータ版のみ,最大コード行数,標準は2048行,使用メモリが多い場合減らすことで安定化
AUTOOFF=ベータ版のみ,CWC/ARのコードタイプ0x2,0x1,0x0が復元コードになる,AUTOOFF使用時は最大コード行数の倍メモリ消費が増えるので注意
Reset Setting=設定の初期化
Save Setting=設定の保存,
SystemTool=拡張PRXメニュー
Kill=TEMPARを使用できなくする(再度TMを使用するにはゲーム再起動が必要)
拡張PRXメニュー,スレッド/モジュールリストの確認、UMDのダンプ機能
TXTビューアー,半角のみTXT読込対応(TempAR/TXTフォルダ,[gameid].txt),PRXメニューで最大改行変更,読み込める最大サイズはプラグイン使用量によって変化
#POPSコード変換
temparv1.62以前の場合はPOPSは付属のコンバーターを使ってAR格式に変換する必要があります。
変換した後はcheat.dbに継ぎ足して,tempar_lite版の方を使う。
※TEMPARv1.63以降は変換不要でゲームシャーク(=CWCPOPS)のコードがそのまま使えます。
#内蔵フォント変更+日本語化
ふぉんと1
ふぉんと2
TempARフォルダにある8x8ラスター半角フォントは好きなものに変更可能です(配置,/TempAR/font.bin,0925から,/TempAR/languages/ja_font.bin)
自作も可能です、上のリンクから美咲フォントひらがな版を移植してあります。
v163以降はぱっちにあるランゲージファイルを使えばメニュー日本語化できます、自分なりの翻訳がしたい人はLNTOOLで変換してください。
KAKASIなどを使えばひらがな/半角カナ表示も可能です。
#対応コード
cwcheatとdatelactionreplayのコードの両方のエンジンに対応しています。くわしくは下のリンクを参照してください。
CWC格式 AR格式
autooffをtrueにすると0x2,0x1,0x0のコードが復元コードになる(判定時除く)
#カラー設定(TempAR/colorフォルダ)
MKULTRAと同じRGBの逆のBGRHTMLの色(RRGGBB)サイト参照のこと
0xFF000000 ;背景色(black)
0xFFCCCCCC ;ライン (grey)
0xFF0000FF ;選択時 (bright red)
0x00000006 ;選択変更時の残像
0xFFCCCCCC ;非選択 (grey)
0x00060606 ;非選択の残像
0xFF0000FF ;選択しているタブメニュー (bright red)
0xFFCCCCCC ;非選択のタブメニュー(grey)
0xFF0000FF ;チートオフ (red)
0xFFFF0000 ;常に実行 (blue)
0xFF00FF00 ;通常実行(green)
0xFF21FF00 ;ARの通常フォルダ (green)
0xFF21FF00 ;ARのラジオフォルダ (green)
0xFFFF0000 ;ARのコメント(詳細フォルダコード参照)(torquise)
追記;WINDOWS用のカラー支援鶴MYACTがあります。色設定がよくわからない人にはこっちのほうがいいかと。