RAWIMAGEMANGER 更新日2012/11/03
GOOGLESVN_SRC 更新履歴
RAWMANGERはPSPのUMDGME/UMDVIDEOイメージ,PBPファイルを管理するための鶴です。
RAW(生)をあつかうことが目的なのでアーカイブ圧縮や改造イメージ等には対応してません。無圧縮/CSOイメージのリネームに対応+CM/XML差分作成機能有り
画像や管理名の検索にOFFLINELISTのXMLが流用できます。
管理名/ファイル名のリネームにはXMLだけでなくNOINTRO_CMPRO用のDATも使えます(データベースから自動作成するため負荷が非常にかかるため多重ダウンロードはひかえてくれとのこと),一部合わないものがあったので差分作成,
NO_INTRO_CMPRODAT差分 2012/11/03
//リネーム方法(各イメージにCRC32計算が必要,ファイル名を変えた場合必ずセーブすること)
#OFFLINE_XMLを使う場合
設定からXMLを選びます
ファイルダイアログが出るので選択,ZIP書庫のXMLでも可能
リネームから対象,管理名/ファイル名のところにチェックを入れます,チェックを入れたものが対象になります
XMLのリネームボタンを押します
XML内部のCRC32データと一致したものだけ管理名とファイル名が変更されます。リネーム成功したものはツリーのチェックボックスが付きます。
ただしADVANCEうんたんの方はかなり間違いが多くCRC32があわないことがおおいみたいなので(NOINROいわく修正箇所400オーバーとのこと、kなりのダメDB)
間違い指摘箇所を元に修正鶴をつくったのでNO_INTRO/REDUMP修正したものかかサイトはなくなりましたが持ってる人はFILERソースXMLを使って下さい。
#CMPRODATを使う場合
設定からDATを選びます
ファイルダイアログが出るので選択,ZIP書庫のDATでも可能
リネームから対象,管理名/ファイル名のところにチェックを入れます,チェックを入れたものが対象になります
DATのリネームボタンを押します
DAT内部のCRC32データと一致したものだけ管理名とファイル名が変更されます。リネーム成功したものはツリーのチェックボックスが付きます。
一部合わないものがあったのでNO_INTRO差分
を足して下さい。DATは平テキストですが保存時のエンコードをUTF8NまたはUTF8BOMなしにしてください,メモ帳だと保存対応エンコードがUTF8BOM有りしかないので本家CMLMAMEPROでは使えなくなります。
#DB_FIXER使い方
DB_FIXER 更新日2012/02/13
更新履歴
①ADVANCE~のOFFLINEXMLをNOINTOR指摘箇所に基づき正常CRC32に修正します(管理人所有UMDでなおるのを確認済み、ロックマンロックマンなど他)
②ADVANCE~のOFFLINEXMLをREDUMP指摘箇所に基づき正常CRC32に修正します(管理人所有UMDでなおるのを確認済み、ロックマンロックマンなど)
③OFFLINEXMLをclrmampro用DATに変換します。
④,⑤OFFLINEXMLをCSV(","で区切ったテキスト),TSV(タブで区切ったテキスト)に変換します
⑥clrmampro用DATをCRC32が合ったものだけdescriptionに差分の名前が入ります(英→和なら英和DATができる)、元ソース→差分の順,(NOINTORの2枚組になってるDBは1つずつ分割されるので注意)
⑦clrmampro用DATをCRC32が合わないものだけマージします、元ソース→差分の順
⑧REDUMP_WIKIからデータを取得しclrmampro用に変換します
①NOINTROぱっちのCRCマスクの設定をします
②RIDUMPぱっちのCRCマスクの設定をします
③clmproでどちらのCRCマスクを使うか選択します
④CSV,TSVの出力エンコードを指定します。表計算ソフトにもよりますがはSJIS(932)かUTF8N(65001)が無難です
⑤CSV,TSV変換時エンコード設定を出すかどうか
⑥OFFLINEXMLの国旗コード,対応言語コードをOFFLINELISTで表示されるような指定文字列に変換します
⑦表計算ソフトでCRCが8桁のままになるよう[]をつけて保護します
①name欄の出力文字の設定をします
②description欄の出力文字の設定をします
③romname欄の出力文字の設定をします
④clmproで変換されるもの予想がみられます,XMLにチェックがあると最後に使ったXMLのID1番のもので表示されます
①国旗コードの変換される文字の設定をします
②対応言語コードの変換される文字の設定をします