中古xboxがlive済みであった場合メック法を使ってevoを起動するまでは同じです。 LANで繋いだらCをPCにバックアップしたら、XBOX内のCフォルダを中身を成功したfreeX のCの中身とまるまる同じにすればおkです。ただ一部xbox.xftとbook.xftが本体によっては あわない可能性があるのでその場合はlive済みのxboxにあった元のxbox.xftとbook.xftを移植 するとうまくいく様子。xboxのHDDにはseagateとWDの2種類あるので同じデータを使うほうが いいかもしれません。
1号機 非live本体,seagate freex=pheonix1.3+bitfonts25
2号機 live済み本体,WD 1号機のxbox.xftとbook.xftだと無限ループ、元の移植で問題なし
3号機 live済み本体.WD 1号機のままでも使えた
追記
live済みでもCドライブのデータが不要な
softmodというのがあるそうです